カード選びのポイント
空港ラウンジを使いたいからと無料利用できるクレジットカードを作る人が非常に多いです。 特に出張の多いビジネスマンと話をしていると、ラウンジが使いたいからという理由のみでカードを作っているケースがほとんどです。 実際にはどんなカードが良いのでしょうか。ラウンジが使えるからといって、全ての空港で使えるわけではありません。クレジットカードによって使える場所が異なります。 年会費や付帯サービスなど、あなたの用途に合ったカードを見つける手助けとなれば幸いです。
1.国内利用が多い方
国内では27箇所の空港にラウンジ施設があります。そのうち最も多くの空港ラウンジに対応しているカードは27空港です。対応数が少ないカードだと4~12空港程度だったりと利用場所が限られてきます。
出張など仕事の都合で日本全国を飛び回る事が多い方は、国内の空港ラウンジに多く対応しているカードがお勧めです。
いつも決まった区間しか飛ばない方は、全てのラウンジに対応してる必要が無いのでカードの選択肢は多いと思います。ラウンジ以外の付帯サービスにも注目してみてはいかがでしょうか。
2.海外利用が多い方
海外出張が多い方や、海外旅行によくいかれる方にお勧めのカードは選択肢が非常に少なくなります。
ハワイ・ホノルルや韓国・仁川でのラウンジ対応のカードはそこそこあるのですが、それ以外となると日本で発行のクレジットカード・サービスだけでは限界があります。
凄いことに、ダイナースクラブカードは海外400ヶ所のラウンジが使えようにアップグレードされました! がっかりしないで下さい。ダイナースクラブが持てない方・物足りない方には世界中の空港ラウンジが使えるラウンジサービスの最高峰である「プライオリティ・パス」もあります。 プライオリティ・パスとは、会員のみが世界中の空港VIPラウンジ600ヶ所以上を自由に利用できるサービスです。 年会費399USドル(日本円にすると4万円以上)を払えば取得できるのですが、プライオリティ・パスを無料で持てるクレジットカードも存在するのです!!
それが以下の9枚となります。
・AMEXプラチナカード・センチュリオンカード
・ダイナースクラブ プレミアムカード
・JCB THE CLASS
・三井住友VISAプラチナカード
・シティ セレクト VISA プラチナカード
・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
・MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
・楽天プレミアムカード
・SBIプラチナカード
これらのうち、どれか1枚を作ってしまえば、プリオリティ・パスを無料で持てることになるので、海外のほとんどの空港ラウンジを利用できるようになります。
但し、上記の一部プラチナカードはカード会社からの招待(インビテーション)が無いと、取得することができません。
詳しくはプラチナカードについてを参照ください。
プライオリティ・パスを安く取得するという意味では、楽天プレミアムカードが年会費10,500円で取得できるので、非常に人気があります。
その他のカードは年会費が高いですが、ステイタスであったり、付帯サービスが素晴らしく充実していたりと、持ってみる価値は十分にあります。
あなたは、国内派と海外派のどちらでしょうか。あなたが頻繁に利用する空港に対応しているカードが見つかれば嬉しいです。
次は国内の空港対応数が多いカードを抜粋しました。参考下さいませ。






